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はじめまして、FUN FUN LOU LOW FUNのDirector / erikoです。
ヴィンテージショップが数ある中で、見つけてくださり、ご興味を持ってくださって本当にありがとうございます。

長くはなりますが、私がこのSHOPにかける、ファッションにかける、FUN FUNに少しでもご興味をもっていただいた皆様にかける想いを綴っておりますので、ちょっとだけお時間をいただいて、目を通していただければと思います。

 
私は主に品揃えのディレクションを担当していますが、その他にもお店に対する全ての事に携わっていますので、今後はお店を通じて少しづつ私のことも知って頂ければ嬉しいです。


私の商品コダワリ

まず、FUN FUN LOU LOW FUNの商品について。
姉妹店である原宿のPUNK CAKEは80年代を中心としたインパクトあるポップな古着の品揃えですが、FUN FUNの古着は年代には縛られずファッションとして今楽しめるアイテムを私自身の感性でセレクトしています。
古着の魅力は1点1点の個性です。
その個性というのは生地、カラー、ディティール、シルエット、パターン、年代など様々ですが、その個性をそのアイテムが最も輝いて見えるように引き出すのが私の仕事だと思っています。
その方法は、私の場合は前職の経験(後ほど出てきます)から得意としてきたスタイリングで、です。
古着にかかわらずですが、ファッションの面白さって"組み合わせ"(スタイリング)にあると思っていて、スタイリング次第で単品のアイテムのもつ魅力は何倍にもなります。
単品では「かわいい!」くらいだったのが、「かわいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」くらいになります。(実体験より)
時には「ぽhgjs@ふf9yひkbj?!」ってバグるくらい可愛くなるときもあります。(実体験より)
そのスタイリングの面白さや私らしいスタイリングの見せ方というのは、SNSやオンラインストアのお写真などで伝わると良いなと思っています。

それと今後もっと強めていきたいのがリメイクです。
私は幼い頃からファッションが好きだったのですが、気に入っていても段々と新鮮味がなくなったりトレンドではなくなって魅力に感じなくなり着なくなってしまった服を、ハサミをいれて形を変えたり、ボタンなどのパーツを替えたり、前後左右上下など逆に着てみたり、、、と工夫してまた自分にとって魅力を感じ、愛せるアイテムに作り変えて着るという行為をよくしていました。
それがきっと私のリメイクの原点です。
私がリメイクをする時は、デザイン画を先に描くわけでもパターンがあるわけでもなく、リメイクする素材とにらめっこして、どんなふうに形を変えてあげたらこの子が新しい個性を手に入れて輝くかなと、その場のひらめきで、思うがままに進めていくことが多いです。
なので何ができるかは私自身も出来上がってからのお楽しみなところもあります。
ここでも大事にしているのは"組み合わせ"の面白さで、スタイリングを得意とする私だからこそ創り出せるオリジナルのリメイクアイテムにしていきたいです。

そして更に将来的には古着やリメイクだけにも捉われず、オリジナル商品やブランドなどいろんなセレクトもしていけたらいいなと思っています。
現在YEERという私と友人でやっているアクセサリーブランドを取り扱っていますが、私はデザイン、友達はパターンがひけるので今後はオリジナルのアパレルも作っていきたいです。
そこは私自身もどのような表現になっていくのか未知で楽しみな部分でもあるので是非見守って頂けたら嬉しいです。



どうして古着屋さんなのに古着だけじゃないの?

ではなんで古着だけじゃなくて色々ごちゃまぜにしたいの?というのなんですが、、、

それは単純に私自身が、古着/新品、ブランド/ノーブランド、レディース/メンズに捉われず
いろいろMIXしてファッションを楽しむのが好きだから
です。


古着も古着以外も好きなのです。(ヘアメイクも大好き。トータルでファッションだから)

もちろん古着が主な商品なので、「古着が大好き!とにかく今まで古着をたくさん着てきたしちゃんと上質な長く着れるモノが欲しい!」という古着上級者の方のお気に入りSHOPになりたいのはもちろんですが、「古着って年代とかブランドとかもわからないしなんかコーディネートも難しそう、興味はあるけど着たことがないな」って方にも「FUN FUNの古着ならクローゼットのあの服と合わせられそうだし挑戦してみたいな」って思ってもらえるようなSHOPになれたらいいなって思います。

ファッションは自由であっていい。
自分が可愛いと思ったり素敵だなって思うことは当たり前に自由、そしてもちろんそれを表現することも自由です。
だから「私には似合わない」とか「〜系」とかいろんな思い込みや他人からの目などの判断によって
ファッションを制限されることはもったいない。

何にも縛られず、その時の自分が本当に可愛いな、着たいな、愛せるなって思える商品、スタイルをお届けしていきたいです。



これまでの私、そして私の強み

私は1年前からPUNK CAKEに仲間入りしたのですが、元々10年以上アパレルの会社に勤めてきました。
kinjyさんとmikkiとの出会いも実はその会社なんです。

そもそもPUNK CAKEをご存知の方は、突然私がPUNK CAKEのスタッフとして現れた時、「誰やねん!」と口を揃えて言っていたと思いますが(笑)、実は何年も前からお互い知っていて、私が前職で自分のやりたいことや働き方について悩んでいた時に声をかけてもらったのがきっかけなんです。

私のこれまでの長いアパレル人生では、ショップスタッフから始まり、バイヤーとして、アメリカ・ヨーロッパ・タイ・韓国など様々な国から仕入をしたり、オリジナルのお洋服をデザインして作ったり、ファッションショーのスタイリングをしたり、アーティストの衣装制作をしたりと本当に沢山のこと経験させていただきました。
毎月のように行った海外出張では各国のファッション事情はもちろん、人や食や遊び、文化にも触れて、たくさん刺激をもらったし、服飾の学校には行かなかったけど、実際に現場でプロのデザインやパターンに触れてものづくりを学んだし、マネキンの数が多くスタイリング提案の数が多いことが魅力のショップだったのと、オンラインストアやSNSにも力を入れていたので、ほとんど毎日何体ものスタイリングを組んで鍛えられたし、ファッションショーやアーティストのライブ衣装などは、また既成服とは違う作り方や、それぞれの分野のプロ達とひとつの舞台を創り上げる感動も学べました。

そうしたいろんな経験の中で先程から出てきていたスタイリングが私の強みとなり
ルールなしの何でもごちゃ混ぜにしてアレンジするMIXスタイルが
自分らしいファッションの楽しみ方になっていっただと思います。

だからそんな今までの経験を最大限に生かしてFUN FUN LOU LOW FUNで思い切り表現できたらいいなって思っています!


合言葉は。。。?

あるブランドの2021SSメンズコレクションのレポートの中で
"コロナ禍で忘れかけていたファッションの喜びを思い出させてくれた"
という言葉に出逢いました。

そして、なんだかそのキーワードにハッとして「そうだ、ファッションって喜ばしい、嬉しいものだな。」と気が付きました。

これまで散々、ファッションにルールなんてないしごちゃまぜで楽しんでよって言ってきておいてなんですが、実は大学1年生の入学当初は全身真っ黒しか着ないモード女子でした。(おーい笑)
でも秋に、それこそモードもギャルもカジュアルも森ガール(死語)も色んなジャンルのお洋服や古着もあるお店アパレルショップスタッフのアルバイトを始めたのをきっかけに、出勤の度になにかしら買っては、いろんなお洋服に挑戦して新しい自分に出会っていくことがすごく嬉しくて、徐々にファッションの視野が広がって楽しくなっていったのを覚えています。


今まで着たことのないカラーの服を着てみたら意外に似合っちゃって嬉しかったり
それに合わせてメイクもいつもと変えてみたらなんか新しい自分が鏡の中にいて嬉しかったり
それで大学に行ったら友達に「今日なんか可愛いね」って褒められて嬉しかったり


そういう日常の中の小さな"嬉しい"が積み重なって
ファッションって楽しいな〜
ファッションが好きだな〜
って気持ちが強くなっていったなと思い出しました。


皆さんもその日に思いついた自分だけのコーディネートや色合わせが最高に可愛くて、特になんでもない日なのにとっても良い気分で1日を過ごせたことはありませんか?
私は何度もあるし、単純なのでほんとにそれだけでとってもHAPPY。


ああ、うんわかる、、、って既にビビビって共感してくださった方はきっとFUN FUNにハマってくれる気がします。笑


そんな私自身の原点でもあるファッションを喜び楽しむ気持ち。(これがFUN FUNってことなのかも)
これをこれからも1番大切にしていきたいと思っています。


年齢を重ねるうちに好みが変化したり、環境の変化によってその優先順位も変化しますが
誰もが自分自身ワクワク嬉しい気持ちになるような装いで、少しでも自分らしく自由に毎日を楽しんでほしいのです。
(それは派手でなくてもいい、高価でなくてもいい、その時の自分が自分らしくいられることが大事)


私自身がファッションを死ぬまでずっと楽しんでいたいし
(おばあちゃんになってもブーツも履くしフリフリも着たいな)
皆さんに楽しんで喜んでもらえるスタイルをその時の等身大の私で発信し続けていたいと思います。

そしてそれに少しでも共感してもらえて応援してくださる方とFUN FUN LOU LOW FUNを通して繋がっていけたら嬉しいです。

合言葉は「FUNFUNしてる?」

eriko